協同金融研究会は2月19日に第156回定例研究会を開催します。能登半島地震・豪雨と続いた災害の現地の状況と今後の復旧・復興に向けた取り組みについて、北陸地区信用金庫協会の専務理事・中山毅氏から報告を受け、信用金庫をはじめとした協同組織金融機関の役割と課題について、参加者との意見交換を含めて、考えます。
協同金融研究会では、「基本は、オンラインによる開催ですが、講師の中山専務理事は会場で報告されるので、会場へも積極的なご参加をお願いする」と呼びかけています。
○開催日:2025年2月19日(水)午後6時~7時45分
テーマ:「能登半島地震・豪雨の被害の実情と復旧・復興への取り組み、今後の課題」
講 師:中山 毅 氏(一般社団法人北陸地区信用金庫協会 専務理事)
○開催形態:集合会議+Zoomミーティングによるオンライン開催
○会 場 :プラザエフ5階「会議室」(「四ッ谷駅」下車、麹町口出口前)
○参加費 : 1人1,000円 (学生・院生は無料)
*ご入金方法はお申し込み後に個別にご案内します。
○申 込 :下記お知らせを開いてe-mailで、2月14日(金)までに、事務局にお申し込みください。
第156回定例研究会のお知らせを開く協同金融研究会第156回定例研究会の開催のお知らせ(20025年1月14日up)