11月3日研究会報告関連資料(2024年11月24日up)

2024年11月3日、金融・労働研究ネットワークは「地域金融と地域経済のあり方―儲かる資金配分論でいいのか」をテーマに静岡大学の鳥畑与一名誉教授から報告を受け、 「北海道の地域金融で起きていること」をテーマに北海道自治体問題研究所の三浦泰裕事務局長から報告を受け議論しました。報告資料のリンクは以下の通りです。

鳥畑与一名誉教授報告資料リンク地域経済と地域金融の在り方~儲かる資金配分論でいいのか~鳥畑与一

三浦泰裕事務局長報告資料リンク11月3日研究会 報告レジュメ 北海道の地域金融で起きていること 三浦泰裕 (2024年10月30日up)

京都北都信金分会が利用者(OB)アンケート

またこの研究会に向けて2023年10月15日開催の研究会、テーマ 「地域社会のおける金融窓口(金融機関、郵便局、農協)のあり方を考える」での金融労連・上田直也書記次長(現書記長)、全農協労連・星野慧書記次長(全農協労連本部)の報告をアップしました。

上田直也書記次長報告金融機関における窓口の現状 上田直也 同報告資料 報告資料 金融機関における窓口の現状

星野慧書記次長報告農協の合併・組織再編と地域の生存権 星野慧 同報告資料報告資料 農協の合併・組織再編と地域の生存権

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