最低賃金を1000円以上に(2015年6月3日up)

最低賃金制度を本来の役割を果たすものにすることを求めてたたかわれている横浜地裁に労働総研代表理事の小越洋之助名誉教授(国学院大学)が意見書を提出。その報告を「論文とレポート」のページにアップしました。

カテゴリー: お知らせ   パーマリンク

コメントは受け付けていません。