研究会報告「2008年国際金融経済危機の原因とカンヌG20以降の新たな争点」

報告者 森史郎氏
本報告は2012年9月23日開催の金融・労働研究ネットワーク研究会における報告資料です。森史郎氏は訳著「スティグリッツ国連報告」を出版し、ご自身のブログ「泉通信」で関連するレポートを多数執筆されています。ぜひご参照ください。(2013年3月18日up)
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