研究会報告 TPP(環太平洋連携協定)問題―その背景と不透明な展望

報告者:高田太久吉 (中央大学名誉教授)
この報告は2011年4月24日に開催された研究会報告の音声データを文章化し、報告者の校閲確認を受けたものです。
アメリカがTPP(環太平洋連携協)に乗り出したことで、この問題の性質が大きく変わったことTPPに対してはアメリカ国内の市民運動からも厳しい批判が行われていることなどが指摘されました。当日配布されたレジュメをupしますので、合わせて参照ください。
2011年9月7日up
表示・ダウンロード:TPP(環太平洋連携協定)問題 ―その背景と不透明な展望

表示・ダウンロード:高田報告レジュメ
※このレジュメは、2011年4月24日の研究会で報告者(高田太久吉教授)によって準備されたものです。

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