お知らせ


タックスヘイブンを利用した多国籍企業の税逃れに規制を 合田寛 2013年7月20日up

合田寛氏からタックスヘイブンへの規制実現に取り組む国際運動「税の正義のための世界同盟( Global Alliance for Tax Justice=GATJ)」を紹介するレポートが寄せられました。世界の動きのページにアップしました。合田さんは、GATJの趣旨に賛同して賛同署名もした経過についても報告されています。レポートにはこの問題に取り組む、いくつかの国際的な活動グループのHPのアドレスも紹介されています。(2013年7月20日up)


研究会のお知らせを更新しました。(2013年7月5日up)


協同金融研究会第111回定例研究会のお知らせ(2013年7月1日up)

協同金融研究会第111回手入れ研究会「信用金庫破たんの教訓」(7月12日開催)のお知らせを交流のひろばのページにアップします。(2013年7月1日up)


三菱東京UFJ 派遣労働者から返信 食堂料金差別に怒り(2013年6月4日up)

金融労連の三菱東京UFJの職場向けリーフレットに派遣労働者から返信がありました。食堂の昼食料金、社員は350円なのに、派遣労働者は550円など差別に怒りの訴えがありました。「金融労組の動き」のページを参照。


コラム アベノミクスのカオスをアップ(2013年6月3日up)

コラムとメッセージのページに高田太久吉氏のコラム「アベノミクスのカオス」をアップしました。


ニュースレターNo5を更新しました(2013年6月3日up)

ニュースレターNo5

協同金融研究会が第110回定例研究会を開催します(2013年5月1日up)

協同金融研究会が5月17日に定例研究会を開催します。テーマは「ソーシャルメディアと協同金融―普及の背景にある社会変化を踏まえて―」お知らせと申込書を「交流のひろば」のページにアップします。


労働総研が提言を刊行 5月11日にシンポジウム開催(2013年4月23日up)

労働総研が提言を刊行 5月11日にシンポジウム開催を「交流のひろば」のページにアップしました。


米労組AFL-CIOが日本のTPP(環太平洋連携協定)交渉参加に反対を表明(2013年4月15日up)

米労組AFL-CIOが日本のTPP(環太平洋連携協定)交渉参加に反対を表明を「海外の動き」のページにアップしました。(2013年4月15日up)表示・ダウンロード:翻訳 「TPP交渉について:労働者家族は新しい貿易モデルを求めている」AFL-CIO 2013年2月27日


(資料紹介)金融危機と投資銀行の責任 米上院常設調査小委員会編「ウォール街と金融危機:金融崩壊の解剖」序文(2013年4月15日up)

(資料紹介)金融危機と投資銀行の責任 米上院常設調査小委員会編「ウォール街と金融危機:金融崩壊の解剖」序文を「論文とレポート」のページにアップしました。(2013年4月15日up)
表示・ダウンロード:(資料紹介)金融危機と投資銀行の責任


研究会報告「2008年国際金融経済危機の原因とカンヌG20以降の新たな争点」(2013年3月18日up)

研究会報告「2008年国際金融経済危機の原因とカンヌG20以降の新たな争点」報告者森史郎氏をアップしました。
研究会報告「2008年国際金融経済危機の原因とカンヌG20以降の新たな争点」


研究会報告「欧州経済統合と欧州財界のグローバル化戦略」2013年3月18日up)

研究会報告「欧州経済統合と欧州財界のグローバル化戦略」報告者高田太久吉氏をupします。
「欧州経済統合と欧州財界のグローバル化戦略」


「金融ユニオンの非正規・派遣労働者の闘いの報告」 三菱東京UFJ銀行における取組を中心に(2013年2月19日up)

日本のトップバンクである巨大金融機関で少数組合の金融ユニオンが粘り強く団交を積み重ね要求を実現した報告をアップします。(2013年2月19日up)
「金融ユニオンの非正規・派遣労働者の闘いの報告」 三菱東京UFJ銀行における取組を中心に


協同金融研究会第10回シンポジウムのお知らせ(2013年2月19日up)

協同金融研究会第10回シンポジウム「国際協同組合年を契機に 協同組織金融機関の役割を一層強化しよう」を「交流のひろば」にアップしました。
協同金融研究会第10回シンポジウムのお知らせ


パワハラ・メンタルヘルスと職場の取り組み(2013年2月17日up)

2012年9月1日開催「金融労働者夏期研究集会」報告レジュメ「パワハラ・メンタルヘルスと職場の取り組み」(報告 働くものの命と健康を守る東京センター 色部祐副理事長)を「論文とレポート」にアップしました.
パワハラ・メンタルヘルス問題と労働組合


中小企業金融のあり方について-中小企業家同友会の金融政策と現状-(2013年2月17日up)

2012年9月開催「金融労働者夏期研究集会」報告レジュメ「中小企業金融のあり方について-中小企業家同友会の金融政策と現状-」(報告 瓜田靖氏 中小企業家同友会全国協議会政策局長)を「論文とレポート」にアップしました。
中小企業金融のあり方について-中小企業家同友会の金融政策と現状-


三菱東京UFJ銀行が派遣労働者を直接雇用(2013年2月15日up)

派遣労働者の直接雇用化と、個人加盟労組金融ユニオンの取り組みを「金融労組の動き」のページにupしました。
三菱東京UFJ銀行が派遣労働者を直接雇用


ILO報告仮訳「ドイツ―仕事を中心に据えた取り組み」(2月5日up)

研究会報告に金融・労働研究ネットワーク 2012年4月7日研究会配布資料 ILO報告仮訳「ドイツ―仕事を中心に据えた取り組み」英語原題 STUDIES ON GROWTH WITH EQUITY Germany A Job-Centred Approach(2011年3月発表)をアップしました。
ILO報告仮訳「ドイツ―仕事を中心に据えた取り組み」 STUDIES ON GROWTH WITH EQUITY Germany A Job-Centred Approach


ニュースレターNo4(1月3日up)

ニュースレターNo4をアップしました。三菱東京UFJなどメガバンクによる派遣労働者の直接雇用の動きを紹介。
ニュースレターNo4


集会のお知らせ「労働組合権侵害とのたたかい―欧州の現状と経験」を「海外の動き」のページにアップしました。報告はロンドン・キングスカレッジのキース・ユーイング教授です。(2012年11月18日up)


協同金融研究会第108回定例研究会「お知らせ・参加申し込み」(2012年10月23日up)

交流のひろばに協同金融研究会第108回定例研究会「お知らせ・参加申込書」をアップしました。


「貧困対策ニュース」No18 (2012年10月23日up)

交流のひろばに「貧困対策ニュース」No18をアップしました。


「ウイスコンシン州のたたかいを報告」(2012年10月8日up)

海外の動きを更新しました。


ニュースレターno3(9月17日up)

ニュースレターNo3をアップしました。ニュースレターNo3


研究会のお知らせ(9月17日up)

研究会のお知らせを更新しました。


メッセージとコラム(2012年8月26日up) 

映画紹介 「誰も知らない基地のこと」 脇田勇


上条弁護士が講演 橋下ファシズム ふたばの芽のうちに摘み取ろう(2012年8月26日up)

 7月29日(日)、東京法律事務所の上条貞夫弁護士(東京憲法会議幹事長)は、東京目黒区の目黒革新懇で大阪の橋下市長と大阪維新の会の危険な動きについて講演を行い『ファシズムの目は双葉の芽のうちに摘み取らなければならない』と訴えました。 「橋下ファシズム―いまが大事」のテーマで行った講演で、上条弁護士は、大阪維新の会が大阪府議会で過半数を獲得し、大阪市議会で第1党となり、大阪市の全職員に「組合活動に参加したことがあるか」などのアンケートを業務命令によって行ったことを「驕りに走った跳ね上がり あからさまな本音の実行」と批判。 同時に、こうした橋下氏の人権無視の行動に対して、橋下氏も属する大阪弁護士会や日本弁護士連合会が即座に抗議声明をあげ、大阪府労働委員会が中止勧告を行ったなど、橋下氏が予想しなかった社会的批判が急速に広がったことも確認。 橋下流の宣伝の手法として「大阪を変える」「既存の政治勢力はアテにならない」など単純な言葉を繰り返し、いきなり感性に訴えることを指摘。上条弁護士自身が受けた軍国主義教育の体験や、ドイツの友人から送られた資料を基に、ファシズムを経験したドイツ市民の体験と証言を使って詳しく解説しました。また、ナチスがドイツ国会選挙で躍進して196議席を獲得した1932年に、社会民主党が121議席、ドイツ共産党が100議席得ていたにも関わらず、反ファシズムで統一闘争を組むことができず、ファシズムの進出を阻止できなかったなどの事実をも紹介。橋下ファシズムの危険性に対するたたかいの重要性を訴えました。(2012年8月26日up) 表示・ダウンロード:「橋下ファシズムとナチス―いまが大事」上条貞夫弁護士講演レジュメ


メッセージとコラム(2012年7月21日up)

メッセージとコラムのページに、コラム「独り言」(平石裕一)をアップしました。


交流のひろば(2012年7月21日up)

交流のひろばに船橋信金出資金裁判被害者44人分、1億円の支払い実現をアップしました。


論文とレポート(6月23日up)

論文とレポートにバスティアン・ヴァン・アペルドーン「ユーロ危機と新自由主義的欧州の危機:欧州多国籍企業エリートのジレンマ」を追加しました。