交流のひろば


協同金融研究会第130回定例研究会のお知らせ(2017年5月10日up)

協同金融研究会は5月22日に「第30回定例研究会」を開催します。テーマは「ソーシャルファイナンスの現状と課題、協同金融への期待」、報告者は多賀俊二氏(草の根金融研究所「くさの~ね」代表(中小企業診断士、元全国労働金庫協会、元協同金融研究会運営委員)です。

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協同金融研究会第14 回シンポジウムのお知らせ

協同金融研究会は東日本大震災6周年記念として「地域を元気にする協同の力~現場から学ぶ協同組織金融機関の役割と課題~」をテーマに第14回シンポジウムを開催します。基調講演は京都大学大学院経済学研究科・経済学部部教授岡田知弘氏です。(2017年2月16日up)

お知らせを開く協同金融研究会第14 回シンポジウムのお知らせ


シンポジウム 「個人の尊厳を守る社会をめざして」のお知らせ

「連帯・共同21」がシンポジウムを準備して参加を呼びかけています。

パネリストに福山真劫(総がかり行動実行委員会共同代表)、布施祐仁(ジャーナリスト、平和新聞編集長)、神部紅(首都圏青年ユニオン前委員長)、小森陽一(東大教授、連帯・共同21共同代表となっています。

シンポジウムお知らせを開くシンポジウム「 個人の尊厳を守る社会をめざして」のお知らせ


安倍『 働 き方改革』NO! 労働者のための 改革を!1・25集会チラシ (2017年1月23日up)

集会 安倍『 働 き方改革』NO! 労働者のための 改革を !が開催されます。安倍政権の打ち出した「働き方改革」の問題点を明らかにし「労働者のための改革」を求めています。主催は全労連 純中立労組懇 全労協 東京争議団共闘ほかで構成する「安倍政権の雇用破壊に反対する共同アクション」です。

チラシを見る安倍『 働 き方改革』NO!労働者のための 改革を !1・25集会 チラシ(2017年1月23日up)


協同金融研究会第129回定例研究会の開催のお知らせ(2016年12月17日up)

協同金融研究会は「トランプ新アメリカ大統領の下での世界と日本はどうなるか」(仮題)をテーマに中岡 望 氏(東洋英和女学院大学大学院客員教授)を講師に招いて定例研究会を開催します。お知らせを見る 協同金融研究会 第129回定例研究会の開催のお知らせ


10月29日シンポジウム

シンポジウムのお知らせ

「財源がない」は 本当なのか?

3,000兆円も眠るタックス・ヘイブンから 格差社会、税制を考える-

日時:2016年10月29(土)13:00~16:30(12:30受付開始)
場所:田町交通ビル 6階ホール (港区芝浦3-2-22 JR田町駅「芝浦口」徒歩3分)
資料代:1000円

10月29日シンポジウム


中小企業を切り捨てる信用保証制度改悪を許すな!学習交流会のお知らせ(2016年7月4日up)

全国商工団体連合会・東京土建一般労働組合は学習交流集会「中小企業を切り捨てる信用保証制度改悪を許すな!」を開催します。日時7月22日(金)PM1:30~PM4:00 場所 参議院議員会館 講堂(1階) 内容 ①鳥畑与一・静岡大学教授が「政府が狙う信用保証制度の内容とは」を報告し ②中小企業団体、金融労働者など、会場参加者からの発言 ③今後の運動についての提案となっています。入場無料、申し込み不要・先着順、100人までです。

お知らせチラシを見る 中小企業を切り捨てる信用保証制度改悪を許すな!学習交流会


協同金融研究会 第126回定例研究会の開催のお知らせ(2016年7月4日up)

協同金融研究会は7月22日に第126回定例研究会を予定しています。今回は「いま、協同金融に問われていること」をテーマに、同研究会の齊藤代表から問題提起を受け参加者全員でディスカッションをするという形式で行われます。お知らせと参加申し込み書はこちらをクリック。

協同金融研究会 第126回定例研究会の開催のお知らせ


戦争法廃止 6・5全国総がかり大行動チラシ(2016年5月17日up)

参議院選挙で野党勝利を勝ち取り、戦争法廃止を目指して6月5日に全国で総がかり大行動が呼びかけられています。呼びかけのチラシをアップします。詳しくは戦争をさせない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会のホームページを御覧ください。

6・5チラシを開く戦争法廃止 6・5総がかり大行動チラシ(2016年5月17日up)


協同金融研究会第125回定例研究会の開催のお知らせ(2016年5月16日up)

 

協同金融研究会はマイナス金利問題をテーマに定例研究会を開催します。

日時:5月20日(金)午後6時30分~8時30分
(研究会:6時30分~8時/総会:8時~8時30分)
会場:プラザエフ5階「会議室」
テーマ:マイナス金利政策で地域の経済と生活はどうなるのか(仮題)
講師:鳥畑与一氏(静岡大学教授)

研究会のお知らせ協同金融研究会第125回定例研究会の開催のお知らせ


戦争法廃止 2000万署名の取り組み(2016年3月3日up)

安倍首相が憲法明文改憲の意向を強く表明しています。それに対抗して戦争法廃止、護憲・憲法9条を守ろうという取り組みも広がっています。金融・労働研究ネットワーク事務局には様々な取り組み団体の情報が寄せられてきています。また、所属する団体のない個人の方から行動スケジュールなどの問い合わせも来ています。総がかり行動実行委員会のホームページから当面の行動予定をアップします。2000万人署名用紙をもアップします。署名集めはもちろん個人でもできます。「情報発信と意見交流を通して、日本社会のあり方を模索し、日本の変革をのぞむ人々の連帯・共同の輪を広げること」をめざす「連帯・共同21」のウエブサイトhttp://rentai21.com/では「フォーラム平和・人権・環境共同代表」(戦争をさせない1000人委員会呼びかけ人)の福山真劫氏へのインタビューを掲載しています。福山氏はインタビューで「頑張れば安倍・自公政権に勝てる 市民の力と野党共闘の力で参院選を」との思いを熱く語り、2000万人署名が400万人に到達していると語り潮流の違いを超えた共同を一層強め得ることを訴えています。

総がかり行動実行委員会からの行動予定表総がかり行動 行動予定一覧表 2016年3月以降

2000万人署名用紙表面2000万署名用紙 表

2000万人署名用紙裏(署名面)裏 署名面 5名


協同金融研究会 第13回シンポジウムのお知らせ(2016年2月25日up)

協同金融研究会 第13回シンポジウムのお知らせを交流のひろばにアップしました。

協同の力で地域の営みの活性化を!
~現場から学ぶ協同組織金融機関の役割と課題~をテーマに開催されます。

日時 2016年3月5日(土)12時30分~17時 会  場:日本大学経済学部7号館講堂

日本協同組合学会 副会長の田中 夏子 氏から「協同の力を高め、私たちの営みに豊かさを!」をテーマに講演を受け、信用金庫、信用組合、農業協同組合をパネラーに迎えシンポジウムを行います。

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改悪派遣法対策学習会のお知らせ(2016年2月22日up)

改悪派遣法が施行されました。2月24日に「改悪派遣法対策学習会」が開催されます。主催者は「改悪法・省令・指針の内容は?」「たたかいに使える部分はある?」「使えるものは使って、労働組合はこうたたかおう!」「改悪法の内容とたたかい方を学び、16春闘に活かしましょう」と呼びかけています。日時 2月24日(水)18時30分~20時30分 場所 全労連会館 2階ホール 文京区湯島2-4-4

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「連帯・共同21」シンポジウムのお知らせ(2016年1月15日up)

1月28日に「連帯・共同21」がシンポジウム「戦争法廃止 辺野古新基地建設阻止の 国民的共同を」テーマにシンポジウムを予定しています。黒澤いつき(明日の自由を守る若手弁護士の会共同代表) 小森陽一(東京大学大学院教授) 中野晃一(上智大学国際教養学部教授) 元山仁士郎(S E A L D s、S E A L D s R Y U K Y U の中心メンバー)らが報告・発言を予定。同ホームページ(http://rentai21.com/)から申込できます。

お知らせを見る「連帯・共同21」がシンポジウム(2016年1月15日up)


憲法共同センターニュースNo303転載(2016年1月12日up)

年明け早々衆参両院選挙の声や安倍総理が改憲勢力参議院でも三分の二の確保目指すなどの報道が相次いでいます。日本国憲法の平和主義・民主主義を守る声を一層強くする必要があります。憲法共同センターの「憲法ニュースNo303」が送信されてきました。第190通常国
会開会日の1月4日には国会前には3800 人が駆けつけ「戦争法直ちに廃止」「安倍政権は直ち
に退陣」「駆けつけ警護絶対反対」「野党は共闘」のコールを国会へ向けて響きわたらせ、共産・
山下芳生書記局長、民主・福山哲郎参議院議員、社民・福島瑞穂副党首、維新・初鹿明博衆院議員が連帯の挨拶を行ったなど紹介されています。

「憲法ニュースNo303]を読む憲法共同センターニュースNo303転載

 


男女平等推進 連続学習会 第2回のお知らせ(2016年1月10日up)

1月22日、「人間らしい労働(ディーセントワーク)実現にはジェンダー平等が不可欠―労働組合の役割と取り組み」をテーマに全国労働組合総連合/男女平等推進委員会は「男女平等推進 連続学習会」(第2回)が開催されます。主催は全国労働組合総連合/男女平等推進委員会で蓑輪明子氏(名城大学経済学部)が記念講演されます。
お知らせのチラシを読む男女平等推進 連続学習会(第2回)のお知らせ(2016年1月10日up)


協同金融研究会第124回定例研究会の開催のお知らせ(2016年1月10日up)

協同金融研究会は1月22日に第124回定例研究会を開催します。テーマ:協同組合をめぐる情勢と協同組織金融機関への期待(仮題)。報告者:中川 雄一郎 氏(明治大学教授、元日本協同組合学会会長)です。

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第123回定例研究会の開催のお知らせ

協同金融研究会は、11月27日(金)日本大学国際関係学部の水野 和夫 氏教授を招いて第123回定例研究会を開催します。テーマは「グローバル資本主義の本質と地域経済の再生(仮題)」)、会場は東京四谷のプラザエフ(主婦会館)5階「会議室」。時間は午後6時30分~8時30分。研究会のお知らせはこちらをクリック。協同金融研究会第123回定例研究会の開催のお知らせ(2015年11月25日up)


平和を守るのは人と人の結びつき(2015年9月15日up)

8月13日の国会前集会で戦後補償裁判にかかわったK弁護士は、旧日本軍で中国人刺殺を強要された元日本兵の証言、村人を虐殺された中国人の証言を紹介。本当の平和を築く力はどこにあるかを発言しました。表示・ダウンロード:平和を守るのは人と人の結びつき(2015年9月15日up)


あと2週間 全力で廃案目指そう 4野党が表明(2015年9月15日up)

今週は戦争法案の参議院での強行採決をめぐって国会内外の緊張が高まっています。昨日9月14日にも総がかり行動実行員会などの呼びかけによる抗議行動が国会周辺で行われました。たいへん印象的なのは警察の警備が非常に集会妨害的になっていることです。メインステージのある国会正門前の大通りは、これまでも警察が両側の歩道に柵を設け参加者を狭い範囲に押し込めてきました。8月30日にはこの柵が「決壊」し車道に人があふれ出し「歩行者天国」状態になりました。昨日はその通りの両側に警察装甲車を隙間なく防波堤状に並べ柵が「決壊」しないようにして、参加者を歩道に押し込める構えでした。結局それでも参加者の数に押されて車道中心部は「歩行者天国」状態になりました。メインステージでは野党の代表がそろってマイクを持ち訴えました。

民主党の岡田代表は「皆さんの声に支えられて野党がしっかり協力し合い廃案に向かって頑張ります」とあいさつ。共産党の志位委員長は「残された2週間は日本の未来を決める2週間。安倍政権を倒して、日本の新しい政治をみんなで作ろう」と訴え、社民党の吉田党首は「16日の公聴会の後には何が起こるか分からない。廃案に向けて全力を上げよう」と呼びかけました。生活の党と山本太郎となかまたちの玉城幹事長は沖縄の翁長知事が辺野古埋め立ての取り消しを決断したのは民意の力によるもの。私たちが野党が結集してたたかうのも皆さんの民意に支えられている」と表明しました。


元内閣法制局長官 宮﨑礼壹氏が講演(2015年9月14日up)

安保法制をめぐって批判する声が広がっています。安倍内閣は今週中に強行採決採決するとの見方が強まり、それを阻止しようとする声がさらに広がっています。東京都千代田区の4大学(明治、日大、専修、法政大)の安全保障関連法案に反対する会が共同講演会を行い、元内閣法制局長官の宮﨑礼壹法政大学法科大学院教授が―「安保法制」の違憲性について―講演をします。チラシをアップします。表示・ダウンロード:宮﨑礼壹元内閣法制局長官が講演(2015年9月14日up)


他のサイト紹介 「集団的自衛権は日本を守るため?」

「集団的自衛権は日本を守るために必要だ」と真面目に考えている人たちもいるようです。この間の国際的な大きな流れを見ると、それは近視眼的な見方だということが明らかです。「連帯・共同21」というサイトでこの点について興味深い論説が載っています。安倍政権がなぜ集団的自衛権をごり押ししようとしているか。アメリカのアーミテージ元国務副長官と安倍首相の対話を紹介し、尖閣列島でアメリカの軍艦が中国の攻撃を受けた時に日本はアメリカの軍艦を助けることができるのかと問われた。もし日本の自衛隊がアメリカの軍艦を助けることができないなら、その瞬間に日米同盟は終わりだとアーミテージ氏に言われたことを安倍総理自身が雑誌のインタビューで言明しています。集団的自衛権の行使がアメリカ側の強い要求から出ていることが示されています。詳しくは「星英雄:憲法違反を理由に集団的自衛権の行使を拒否したら日米同盟は終わりだ、と米側に突き付けられた安倍首相」「連帯・共同21」(http://rentai21.com)をご参照ください。同サイトでは戦争法案の問題点、全国でのたたかいの様子など多数の論説や写真を掲載しています。合わせて、当金融・労働研究ネットワークのホームページ掲載の「TPP(環太平洋連携協定)の問題―その背景と不透明な展望―高田太久吉 (「研究会報告」のページに掲載)もご参照いただけるとアメリカの要求に従って集団的自衛権の行使を可能にしようとすることの背景にアメリカ多国籍企業・巨大金融機関の経済戦略があることが明らかになります。その多国籍企業・巨大金融機関の目指すところはアメリカや日本のみならず各国の労働者や地域経済を犠牲にして彼らの利潤極大化の追及です。(2015年9月10日up)


総がかり行動通信No17をアップ(2015年9月7日up)

戦争法反対の声は、8月30日の大行動を受けてさらに大きな広がりを見せています。報道では9月14日の週に参議院での強行採決の可能性が指摘されています。戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会の「総がかり通信No17」をアップします。末尾に9月中の行動予定が記載されています。行動は連日予定れさていますが、14日が2回目の大規模行動が予定されています。総がかり行動実行委員会では、国会審議の状況次第で予定の変更があり随時同委員会などのホームページで確認することを呼び掛けています。

表示・ダウンロード:総がかり通信 No17 (2015年9月7日up)


協同金融研究会第122回定例研究会のお知らせ

協同金融研究会は9月17日(木)午後6時30分~8時30分に定例研究会を開催します。
テーマ:生活者・事業者から見た協同組織金融機関の課題~全銀協アンケート結果から読み解く~ 報告者:小島 正之(協同金融研究会事務局長)です。お知らせをアップします。

表示・ダウンロード:第122回定例研究会 開催のお知らせ(2015年9月3日up)


「総がかり通信」No16 (2015年9月1日up)

8月30日は雨まじりでしたが、予想をはるかに超える参加者でした。主催者側は地下鉄の永田町駅に集中しないように、霞ヶ関駅など周辺の駅で下車するように事前に呼びかけていましたが、事前の呼びかけ範囲を大きく超える参加でした。戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員の発行する「総がかり通信」No16をアップします。8月30日の大行動はまだ掲載されていませんが、9月の行動予定が末尾に記載されています。(2015年9月1日up)

表示・ダウンロード:総がかり通信 No16(2015年9月1日up)


戦争法反対 9月の行動予定(2015年9月1日up)

8月30日の戦争法反対の大行動は新聞でも報じられているように国会周辺や日比谷公園などに12万人が参加する大集会となりました。安倍政権の強行採決を許さない取り組みが引き続き呼びかけられています。9月の行動予定をアップします。状況の進展いかんでは変更もあります。総がかり行動実行委員会のホームページなどで随時ご確認ください。(2015年9月1日up)

表示・ダウンロード:戦争法反対 9月の予定(2015年9月1日up)


戦争法反対8・30大行動チラシ(2015年8月28日up)

安全保障関連法案(戦争法案)反対の声が日を追うごとに広がっています。8月30日には国会周辺10万人、全国で100万人の一斉行動が呼びかけられています。衆議院の特別委員会で強行採決された7月15日は、国会正門前に10万人(7月16日東京新聞朝刊)が駆けつけ周辺は電車のラッシュアワー並みで身動きできないほどでした。30日には国会正門前に限らず国会図書館前や日比谷公園など広範囲に10万人、全国で100万人と呼び掛けています。憲法共同センターNEWS No95をアップします。(2015年8月28日up)

表示・ダウンロード:8.30国会10万人、全国100万人大行動チラシ


戦争させない・9条壊すな『総がかり行動通信』No12

憲法違反の戦争法案を廃案にしよう!この間の運動の呼びかけを行ってきた「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」の発行している『総がかり行動通信』No12をアップします。7月26日以降の国会行動などが紹介され、今後の行動が8月30日の「8・30国会包囲10万人・全国100万人行動」まで紹介されています。「国会10万人・全国100万人」です。プリントアウトやメール転送で拡散を呼び掛けています。ダウンロード 総がかり行動通信No12 (2015年8月5日up)


協同金融研究会第121回定例研究会のお知らせ

協同金融研究会第121回定例研究会のお知らせ(2015年7月21日up)

ダウンロード 協同金融研究会第121回定例研究会のお知らせ(2015年7月21日up)

 


「安全保障関連法案に反対する学者の会」の訴え(2015年7月3日up)

安全保障関連法(戦争法)案への批判、反対する声が広がっています。
「安全保障関連法案に反対する学者の会」は6月15日付で訴えを出しました。
アピール賛同署名、ツイッターでの拡散、募金など訴えています。
安倍政権の強引なやり方に腹を立てているだけでは状況は変わりません。
インターネットやその他の方法で声を上げ、友人知人に伝え一人でも多くの人が声を上げることが求められています。
訴えチラシをアップします。(2015年7月3日up)

表示・ダウンロード:「安全保障関連法案に反対する学者の会」の訴え(2015年7月3日up)