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改悪派遣法対策学習会のお知らせ(2016年2月22日up)

改悪派遣法対策学習会のお知らせを交流のひろばにアップしました。


改悪派遣法対策学習会のお知らせ(2016年2月22日up)

改悪派遣法が施行されました。2月24日に「改悪派遣法対策学習会」が開催されます。主催者は「改悪法・省令・指針の内容は?」「たたかいに使える部分はある?」「使えるものは使って、労働組合はこうたたかおう!」「改悪法の内容とたたかい方を学び、16春闘に活かしましょう」と呼びかけています。日時 2月24日(水)18時30分~20時30分 場所 全労連会館 2階ホール 文京区湯島2-4-4

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金融労連東京地連の活動(2016年2月2日up)

東京金融共闘第38回総会における金融労連東京地連の活動報告を「金融労組の動き」にアップしました。


金融労連東京地連の活動報告(2016年2月2日up)

2015年12月4日、東京金融共闘は第38回総会を開催しました。総会では全国金融共闘の浦上議長が連帯のあいさつを行い、加盟組合が1年間の活動報告を行い交流しました。その中で、金融労連東京地連の高橋潔中執は同東京地連が粘り強く取り組んでいる「業界年齢別最低賃金」要求について報告しました。金融業界でも成果主義賃金が横行する中で、ベースアップなどの賃金引き上げのたたかいを個別の労働者の賃金改善にどう結び付けていくかが問われます。また報告では信用金庫業界の最近のあり方についても疑問を呈しています。

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「連帯・共同21」シンポジウムのお知らせ(2016年1月15日up)

「連帯・共同21」シンポジウムのお知らせを交流のひろばにアップしました。


「連帯・共同21」シンポジウムのお知らせ(2016年1月15日up)

1月28日に「連帯・共同21」がシンポジウム「戦争法廃止 辺野古新基地建設阻止の 国民的共同を」テーマにシンポジウムを予定しています。黒澤いつき(明日の自由を守る若手弁護士の会共同代表) 小森陽一(東京大学大学院教授) 中野晃一(上智大学国際教養学部教授) 元山仁士郎(S E A L D s、S E A L D s R Y U K Y U の中心メンバー)らが報告・発言を予定。同ホームページ(http://rentai21.com/)から申込できます。

お知らせを見る「連帯・共同21」がシンポジウム(2016年1月15日up)


ニュースレターNo9(2016年1月15日up)

ニュースレターNo9をアップしました。トップページ右下段でクリックしダウンロードできます。


憲法ニュースNo303を転載(2016年1月12日up)

憲法改悪に反対する東京共同センターの「憲法ニュース」No303を交流のひろばにアップしました。


憲法共同センターニュースNo303転載(2016年1月12日up)

年明け早々衆参両院選挙の声や安倍総理が改憲勢力参議院でも三分の二の確保目指すなどの報道が相次いでいます。日本国憲法の平和主義・民主主義を守る声を一層強くする必要があります。憲法共同センターの「憲法ニュースNo303」が送信されてきました。第190通常国
会開会日の1月4日には国会前には3800 人が駆けつけ「戦争法直ちに廃止」「安倍政権は直ち
に退陣」「駆けつけ警護絶対反対」「野党は共闘」のコールを国会へ向けて響きわたらせ、共産・
山下芳生書記局長、民主・福山哲郎参議院議員、社民・福島瑞穂副党首、維新・初鹿明博衆院議員が連帯の挨拶を行ったなど紹介されています。

「憲法ニュースNo303]を読む憲法共同センターニュースNo303転載

 


男女平等推進 連続学習会(第2回)お知らせ(2016年10月10日up)

男女平等推進 連続学習会(第2回)お知らせを交流のひろばにアップしました。


男女平等推進 連続学習会 第2回のお知らせ(2016年1月10日up)

1月22日、「人間らしい労働(ディーセントワーク)実現にはジェンダー平等が不可欠―労働組合の役割と取り組み」をテーマに全国労働組合総連合/男女平等推進委員会は「男女平等推進 連続学習会」(第2回)が開催されます。主催は全国労働組合総連合/男女平等推進委員会で蓑輪明子氏(名城大学経済学部)が記念講演されます。
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協同金融研究会第124回定例研究会のお知らせ(2016年1月10日up)

協同金融研究会第124回定例研究会のお知らせを交流のひろばにアップしました。


協同金融研究会第124回定例研究会の開催のお知らせ(2016年1月10日up)

協同金融研究会は1月22日に第124回定例研究会を開催します。テーマ:協同組合をめぐる情勢と協同組織金融機関への期待(仮題)。報告者:中川 雄一郎 氏(明治大学教授、元日本協同組合学会会長)です。

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ブラジルで銀行労組がストライキ(2016年1月9日up)

「海外の動き」にブラジルで銀行労組がストライキをupしました。


ブラジルで銀行労組がストライキ(2016年1月9日up)

ブラジルでは銀行で労働組合が無期限ストライキで賃上げ要求の前進を勝ち取っています。昨年(2015年)も10月初めに無期限ストライキを決行し21営業日継続して、当初回答に大幅上乗せを勝ち取っています。前年の2014年は1週間、2013年には23営業日の全国ストライキで賃金の引き上げを実現しています。

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「戦争中の開成の思い出」平石裕一氏編集(2015年12月3日up)

「戦争中の開成の思い出」をメッセージとコラムのぺエージにアップしました。


戦争中の開成の思い出 平石裕一氏編集 (2015年12月3日up)

平石裕一さんは銀労研以来、特に地域金融のあり方について貴重なご意見をいただいてきました。その平石さんが、ご出身の開成時代の戦争中の学友たちの思い出を編集されました。思春期の男子生徒が戦争中をどのように過ごしたかを改めて認識します。バンカラ風のユーモアの思い出の中に東京大空襲や広島被爆の体験があります。特に空襲の実体験は改めて戦争を考えさせます。原爆の直下被爆で奇跡的に生きのびた友人の弟さんが8月31日なくなる記録があります。被爆からずっと付き添っていたお母さんが最期をみとったとあります。「痛い、痛い」と苦しみぬいて「殺してくれ」と繰り返すわが子をなすすべもなく付き添ったお母さんの思いは想像を超えます。実は私(田中)の母親は東京大空襲で家族を失っています。家族を失った母は終戦時に北海道にわたりわれわれ兄弟3人を生み育てました。テレビも何もない時代に母は私たちにいろいろ思い出を話してくれました。東京大空襲で家族がどのように死んでいったか繰り返し話してくれました。隅田川のいかだの上に逃れても火が川面をなめるように襲ってきて丸太を結ぶロープが燃えて丸太がバラバラになり、祖父はその丸太の間に沈んでいったなど。学生時代に東京大空襲の記録を読み全く同じような話に触れて一睡もできずによみました。

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協同金融研究会第123回定例研究会の開催のお知らせ(2015年11月25日up)

協同金融研究会第123回定例研究会の開催のお知らせを交流のひろばにアップしました。


第123回定例研究会の開催のお知らせ

協同金融研究会は、11月27日(金)日本大学国際関係学部の水野 和夫 氏教授を招いて第123回定例研究会を開催します。テーマは「グローバル資本主義の本質と地域経済の再生(仮題)」)、会場は東京四谷のプラザエフ(主婦会館)5階「会議室」。時間は午後6時30分~8時30分。研究会のお知らせはこちらをクリック。協同金融研究会第123回定例研究会の開催のお知らせ(2015年11月25日up)


コラム グローバルな労働運動の現状と最低賃金引き上げ闘争(2015年11月2日up)

コラム グローバルな労働運動の現状と最低賃金引き上げ闘争(2015年11月2日up)をメッセージとコラムのページにアップしました。


コラム グローバルな労働運動の現状と最低賃金引き上げ闘争(2015年11月2日up)

全労連は11月13日から国際シンポジウム「グローバリゼーション下での国際労働基準確保」を開催予定です(詳細は当ホームページ「海外の動き」にチラシ掲載)。機関紙「ZENROREN]10月号にシンポジウム資料として桜田高明ILO理事へのインタビューや専門家の論文が掲載されています。ニューヨーク市立大学のステファニー・ルース(Stephanie Luce)教授の論文からは最低賃金引き上げ運動の意義を改めて確認させられます。

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加藤周一の洞察力 「9条の会」に託したもの 高田太久吉(2015年10月13日up)

エッセイ 加藤周一の洞察力 「 9条の会」に託したものをメッセージとコラムのページにアップしました。


加藤周一の洞察力 「9条の会」に託したもの 高田太久吉(2015年10月13日up)

安全保障関連法が強行採決されました。しかし、この強行採決に対する反対の声は政権だけではなく、抗議行動に参加した人々の予想をもはるかに超える規模で広がりました。当ネットワークの高田太久吉代表が「9条の会」の呼びかけ人の一人である故加藤周一氏の思いを重ねたエッセイを寄せました。

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国際シンポジウム「グローバリゼーション下での労働基準確保」のお知らせ(2015年10月6日up)

国際シンポジウム「グローバリゼーション下での労働基準確保」のお知らせを海外の動きのページにアップ。


国際シンポジウム「グローバリゼーション下での労働基準確保」のお知らせ

全労連は2015 年 11 月 13 日(金)~15 日(日)「グローバリゼーション下での労働基準確保」をテーマに国際シンポジウムを予定しています。海外からオーストラリア労働組合評議会、(ACTU)、ブラジル中央統一労働組合( C U T )、フランス労働総同盟、(CGT)、インド新労働組合イニシアチブ(NTUI)、インドネシア福祉労働組合総連合(KSBSI)、米・国際サービス従業員労組(SEIU)、ステファニー・ルース教授(ニューヨーク市立大学マーフィー研究所)を招いています。

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インドで歴史的な大規模ストライキ (2015年10月5日up)

「インドで歴史的な大規模ストライキ」を海外の動きのページにアップしました。


インドで歴史的な大規模ストライキ (2015年10月5日up)

9月2日水曜日、インド各地で1億5千万人が参加する24時間ストライキが行われました。ストライキは現インド中央政府による労働法の改悪と国営企業の民営化政策に反対して行われました。

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最も危険な金融機関ランキング 高田太久吉(2015年10月5日up)

最も危険な金融機関ランキング 高田太久吉を論文とレポートのページアップしました。


最も危険な金融機関ランキング 高田太久吉

ウォール街に通じた研究者を多数擁し、ボラティリティ研究所をはじめ、かねてから金融システム改革の技術的・政策的問題に取り組んできたニューヨーク大学のスターンスクール(ビジネス大学院)は、ノーベル経済学賞受賞者のロバート・エングルの指導下で、ニューサウスウェールズ大学やローザンヌ大学の研究者の協力を得ながら、金融システムにとって危険な金融機関を数値的にランク付けする手法を開発した。その手法により、大手金融機関が次なる金融危機に遭遇した場合に予想される資本不足額を算定し、その大きさにもとづいて、米国の金融システムにとって最も重要かつ危険な金融機関のランキング(表)を作成した。

全文を読む表示・ダウンロード:最も危険な金融機関ランキング 高田太久吉(2015年10月5日up)

 


コラム 戦争法案反対! 私的「創共協定」が蘇った日  齊藤学(2015年10月2日up)

齊藤学さんのコラム 「戦争法案反対! 私的『創共協定』が蘇った日 」をコラムとメッセージのページにアップしました。